講師試験合格しました!

9/16(金)無事、発達支援教育士認定講師試験合格しました。

あとから先輩アドバイザーさんからお聞きしたのですが、

「養成講座のカリキュラムは非常に厳しいとお聞きしました。

しかしながら一発合格、大したものです。本当にご苦労様でした。」

とのメッセージをいただき、今更ながら怖いもの知らずかもしれない…と。


何とか合格できてホッと胸をなでおろしていますが、、、実はこれからが本当に大変なんです。先輩の講師の方の講座のオブザーブ参加、1日の講座を構築するのは至難のワザ。

皆さんにわかりやすく伝えるために頑張ります!


「発達支援教育士認定講座」では、発達障害やグレーゾーンの子どもなどに対する支援方法などをアドバイスしています。6回の演習では発達障害の特性を体験したり、

具体的な視覚支援の方法や実例を盛り込んだ内容です。

これって、障害のあるなしに関わらず必要なことだと感じています。

子育て中の方にも是非、受講いただきたい講座です!


もしかしたら我が子も・・・?


もし、お友達の中に発達障害や、グレーゾーンの子どもさんがいる場合、どう接していいのか困ることありませんか?現在は小学生10人に1人は何かしらの特性があると言われています。他人事ではありませんよね。


まずは、発達障害について知ることから始めませんか??


10月2日(日)・10月30日(日)
広島から松本文江先生が愛媛県松山市で初開催!

詳細はこちらから↓

発達支援教育士認定講座(特別1日教室)|教室案内|愛媛新聞カルチャースクール|愛媛新聞社

発達障害やグレーンゾーンといわれる子どもたちに寄り添い、社会や家庭の中で自信をもってすごせるようサポートしませんか? 「発達支援教育士認定講座」では主にわかりやすい支援の方法、衣服の管理、お金の使い方など、自立を後押しする、アイデアやヒントが満載。保護者や家族のかかわり方もわかり、教育、福祉、学習の分野でも役立ちます。1回の受講で「発達支援教育士」(民間資格)の認定を取得できます。   【講師】 発達支援教育士認定講師 松本文江当教室へのお申込み・お問い合わせは下記よりお願いいたします。この講座は現在お申込みできません。例:愛媛ぴんと例:えひめぴんと例: 松山市大手町1-12-1例:089-935-2361例:平日の午後例:sample@ehime-np.co.jp下記内容でを送信します。このホームページからのお申込みだけでは受講手続きは完了いたしません。 お申込み受付後、事務局より確認のご連絡をさせて頂きます。お申込みいただき ありがとうございます。 お申込み内容確認後、事務局より確認のご連絡をさせて頂きます。お問い合わせいただき ありがとうございます。 内容確認後、事務局よりご連絡させて頂きます。当スクールへの受講お申し込みでご提供いただいた個人情報は、愛媛新聞社が厳正に管理し、情報の流出等を防ぎます。また、ご本人の同意なく、以下に記載した利用目的を超える取り扱いや第三者提供はいたしません(法令に定めがある場合等は除きます)。当スクールが、受講申込書や申し込みの電話で取得する個人情報の利用目的は次の通りです。個人情報に関するお問い合わせは、当スクール事務局へお願いいたします。 pagetop愛媛新聞カルチャースクール事務局 〒790-8511 松山市大手町1-12-1 愛媛新聞社営業局企画事業部 電話:089-935-2361 FAX:089-934-2471 電話受付時間:9:00~12:00、13:00~17:00(土・日・祝日休)Copyright © 1996-document.write(new Date().getFullYear()); The Ehime Shimbun Co.,Ltd.

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愛媛・松山・発達支援教育士・篠原さい子

発達障害を持つ子どもや家族、教育関係者などに向けた発達障害がある子どもへの支援方法を具体的に伝えます。ファミリーサポートセンターでの育児サポート経験から、自閉症、ADHDなどの子どもに対する声掛け。なぜできないのか?をどうしたらできるのか?に変えるための支援方法を学んでみませんか?・発達障害とは・支援方法の基礎・視覚支援とコミュニケーションのヒント・服の管理と身だしなみ・お金を上手に使うための工夫

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