【感想】2024/6/16 発達支援教育士講座

説明が分かりやすく、すぐに始められそうな事例も多かったです。

一つでも早く持ち帰って、実際に試してみたいなと思います。ありがとうございました。


整理収納アドバイザーの仕事がしたくて受講しました。

特性のある方が、どのようなことに困難を感じているのかを知ることができ、大変勉強になりました。


現在4才~6才の子どもたちとかかわっています。1つできると「ほめる」はいつもしているので良かったです。

いろいろなことが勉強できて良かったです。片付け・・いいお話でした。



発達障害について、その特性と支援方法を学ぶことができ、大変良い時間を過ごすことができました。

今日からひとつづつ実践していこうと思いました。

他の方とのグループワークの時間もとても参考になりました。



実例など充実していてわかりやすかったです。グループワークや最後の意見交換など、様々な人の考えが聞けて嬉しくなりました。

今後、障がいをもっておられる方々ともっと丁寧に接していきたいと思います。ありがとうございました。




演習で、視野の狭さ、言葉だけで書く難しさ、を実際に体験することで、想像の中だけでなく、当事者の立場になってより実感できた気がします。

障がいがあるなしに関わらず、誰にでも当てはまることが多いので、実生活の中で取り入れたいと思いました。


具体的な実例が多く、わかりやすかったです。体験ワークで他の参加者の方と交流ができて、意見交換できたので、様々な気づきがありました。長時間の講座だと思い、覚悟をもって参加しましたが、終わってみればあっという間でした。とても有意義でした。ありがとうございました。


発達障害について、とても具体的に細かく教えていただき分かりやすかったです。

支援方法については、実際、幼稚園でも試した方法がありましたが、在職中に先生のお話を伺っていれば違った支援ができたのかもしれないと反省しました。

他の方々の意見を聞けたのも大変勉強になりました。

全く眠くならずにあっという間に終わった感じがしました。

本日は、長時間本当にありがとうございました。


今回の受講で、理解しにくかった行動、言動について学べたので、すごく参考になりました。

一般的に身体障がい者への理解はあるのに、発達障がいに対しての理解があまりされていないのが気になります。


子ども一人ひとりに合った支援が対セルなことがわかりました。子どもができることを少しづつ「スモールステップ法」で増やしてあげて、小さなことでもほめて、自分を肯定できるようにしてあげることが大事なのだと思いました。

自分の子どもにも肯定的な声かけをできるようになりたいと思いました。

今日は受講できて良かったです。

ありがとうございました。

愛媛・松山・発達支援教育士・篠原さい子

発達障害を持つ子どもや家族、教育関係者などに向けた発達障害がある子どもへの支援方法を具体的に伝えます。ファミリーサポートセンターでの育児サポート経験から、自閉症、ADHDなどの子どもに対する声掛け。なぜできないのか?をどうしたらできるのか?に変えるための支援方法を学んでみませんか?・発達障害とは・支援方法の基礎・視覚支援とコミュニケーションのヒント・服の管理と身だしなみ・お金を上手に使うための工夫

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